いつでも会える!

いつでも会える!って宣伝していたアイドルに会えなかった。

こんな発言を最近見た。
AKB48のことだ。
自分が好きなアイドルが人気が出るのはうれしい。
しかし、自分にとって遠ざかってしまったように思えてしまうのは悲しい。
うちはベリにその思いを抱いている。

結成イベにはいかなかったものの、あななし握手、こどもの国ラジオと毎月のように彼女らに会い、空気を共有していた。
しかし、今はどうだろうか、遠い存在ではないだろうか。
自分から離れたっていう感じも否めないが、作用反作用の力以上のスピードで彼女らが遠くなっていっている。

Wとの合同とはいえ、コンサートが決まったときは喜んだ。
踊ってる彼女らを長時間見れるんだって。
普通に1公演しか入っていないが、FCで1公演申し込めば普通にあたった。
今はいろいろな大人の事情が重なってなかなか彼女らに会えない。

アイドルがアイドルとして育っていくのを見るのが好きな人にとってはベリは育ちすぎている。
だから、育ち盛りの℃-uteへ流れるっていうのもまぁ、わかるきがする。
それにベリのほうも今の時期活動はしていないし。

AKBにしろベリにしろ、バックアップがしっかりしている。
前者は秋元康、後者はつんく♂ハロプロっていう母体が。
そういう人たちにプロデュースしてもらえばある程度の数字はでる。
なぜなら話題性があるから。
そういったバックアップなしに草の根作戦をしている人たちがいることを忘れないでほしい。