長い文章が書きたくなったので

携帯からだけど。テスト?なにそれ
ちょうど2年前のこの時期だよなぁ…20日間25公演くらいの超強行K公演って。あの時はほんと奇跡だった。フルで出てる人は一桁、ユニットだけの人を足してもなんとか二桁。メンバーは満身創痍で明日は出演できるかわからないほど。くるぱーは3人だし、クリスマスは1人で回ったり。休演が多すぎて公演中止を考えたって日もあったよね。メンバーの熱意とヲタの微力ながらの声援で無事公演はできた。やっぱりその雰囲気が好きだったのかもしれません。曲がりなりにもKヲタと名乗ってるのはその雰囲気が好きだったから。あの時は誰がいなくても公演に行こうって気になったんだよなぁ…幸いにして推しメン(優ちゃん)はずっといたけど、いなかったとしても行ってたと思う。今は推し2人がいないと行く気になれません。今は行きたくて行けるわけじゃないからなんともいえないけど、、、確実に16人いるのは公演クオリティを確保するにはいいけど、連帯感とかそういったものに欠ける。
この考えの原点はWスタンバイにある気がする。当時全国を回るのは小中学生の体力じゃ厳しい。だから後半になると―特に神奈川公演ではベリメン半分がいないなんてこともあった。それでも袖にはいたからちょくちょく顔を出したりはしてたけどやはり辛そうで。Wの2人もフォローに必死になってたんだよな…でもそのツアーラストの糸魚川(だっけ?)で達成感のあまり涙を流したって聞いたときにはすごい救われた思いがした。それが重なるんだよね…たぶん。
チーム研究生にもそんな連帯感をもったチームになってほしかった。それなのに突然の小原の引き抜き、早乙女の降格。これじゃ連帯感もへったくれもないじゃないか…バラバラの研究生に連帯感をもたせるためにチームを作ったんだと思ったのに。
仕事の関係とかあるとは思いますけど、あの頃には戻れないなとそういう懐古厨な話です。オチはありません。